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なぜ「テラコミ」が選ばれるのか?
テラコミは調布を拠点にした地域密着型のプログラミングスクールです。
現役ITエンジニアを通して、プログラミングスキルだけでなく
社会に通用するコミュニケーション能力も学ぶことができます。
テラコミとは
テラバイト コミュニケーション
略して・テラコミ
「テラバイト(大容量の情報)」と「コミュニケーション」を
掛け合わせた名前です。
“テラ”には地球規模という意味もあり、
ITの知識をたくさん蓄えてグローバルにつながる未来を描いています。
そして、情報社会でますます大切なのが、
人と協力して新しい価値を生み出すコミュニケーション力。
お子さまが大きな可能性を広げて、
社会を元気にする力を身につけてほしいという願いを込めています。


テラコミで学べること
その1
論理的思考力
プログラムを組み立てるときは
「どうすればうまく動くのか?」を
整理して考える力が必要です。
「動かない…」と困ったときにいろいろ試す経験が
筋道を立てて解決策を見つける土台となり、
学校の勉強や日常生活でも大いに役立ちます。
さらに「できた!」という達成感が
自主的に学ぶ意欲を強く引き出してくれます。
テラコミで学べること
その2
国語力
アプリを作るための資料や指示を
しっかり読み取ることで、
読解力が自然と身につきます。
必要な情報を整理し、
自分の言葉でまとめる経験を重ねるうちに
伝える力も向上。
コミュニケーションがスムーズになると
学校や家庭でのやりとりがより円滑になり
お子さまの表現力が一段と伸びます。


テラコミで学べること
その3
問題解決力
プログラミングで思わぬエラーが出ても
自分で原因を探って改善する体験が
大きな成長に繋がります。
「できるまで試す」姿勢が身につくと
お子さまは自分の力で
問題を乗り越える自信を持てるように。
将来どんな道に進むとしても
この粘り強さや解決策を考え抜く力は必ず役に立ちます。
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